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薬が効かない体
- higashioomiya-hongou
- 2022年2月22日
- 読了時間: 2分
皆さんこんにちは
東大宮ほんごう整骨院の鈴木です。

今回は薬についての私の考え方です。
よく患者さんから薬なんて何を飲んでも
全然効かないから飲んでも意味がないんです😫
そんな風に言われます。
でもそもそも薬には必ず作用があります❗️
痛み止めは痛みを和らげる。
解熱剤は熱を下げる。
降圧剤は血圧を下げる。
こんな風に作用するのが当たり前なのです。
でもその作用がきちんと働かないといのは
何か自分の体に不具合が起こっているのだと
思って下さい。
私の院でも体の構造やバランス、機能を改善させる施術を
行なっていくと段々患者さんの薬の効き方に
変化が出てくる事が多いです❗️
最初は何の痛み止めを飲んでも全然効かなかったものが
施術受けていくと、痛みが強い時に飲んだりした際の
痛み止めがきちんと作用してきます。
薬が全て悪いなんて私は全然思っていません😫
ただ、薬がきちんと作用しないというのは
その薬が悪いのではなく自分自身の体に何か
異常が起こっていると思って下さい☝️
まずは、
薬がきちんと効く体にするためには
体の構造と機能を整える事が大事です🍀🍀🍀^_^
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